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002.都内を「住居エリア」にすることについて

 

https://mail.google.com/mail/u/0?ui=2&ik=0eee6cb82d&attid=0.1&permmsgid=msg-a:r-3671945295565773329&th=179bd59a917e4fab&view=att&disp=safe&realattid=179bd5986bd7a422dc71

 

都心やその近郊に住んでいて、

 

本当に住みたいところは、

 

ここなのだろうか。

 

と思った事はないだろうか。
 
 
先ず、なぜ都内にいるかを考えてみたんだけど、
地方と比べて都内にいるメリットが少ない。
 
きっと今自分が置かれてる状況によって
見え方が変わってくるものだと思うが、
良い点と悪い点をそれぞれあげていこう。
 
メリット
  • あらゆる選択肢が多い
  • エリアによってステータス性がある
  • 様々な人種とキャラの人がいる
  • 高級車多いから目の保養になる←個人的な趣向
デメリット
  • あらゆる物価が高い
  • 街が狭いから余白のあるつくりになってない
  • 人が多いからあらゆる意味で気を害す
  • 物質、資本主義による洗脳されやすい環境
 
各4つあがったけど、
現実的に考えてみたらデメリットの比重が
ものすごくデカいことがわかった。
 
無駄な選択肢の多さとかステータス性とか
顔広いだの高値掴まされるだので
こんなん気にしながら生きてた。
そりゃ疲れますわな。
 
惑わされないでラクに楽しむとか、
コストパフォーマンスを大事にするとか。
本質的には自分が何したいかってことが重要、
そこに重点を置いて考えていく事が大切。
 
いままでは都会に住むことが1つのステータスであり
あらゆるものが集まってきていたけど、
これからはその集約と分散がリアルとネットの中で
同時多発的に起こっていくから、
価値観の幅が広がるし、正解が1つじゃなくなっていくよね。
昨今の情勢で拍車がかかり、すでにそうなっている。
 
「オレ東京で仕事してる(ドヤっ)」みたいな
若気のイキり貧乏が絶滅危惧種になる時代も
もうそこまできてるはず。
 
もし今後の住む場所を考えているのであれば、
この考え方を参考にして情報を集めていってほしい。
もう東京で消耗する時代は終わった。