【口座開設方法】みんなの銀行のはじめかたと感想【簡単!】_010
こんにちは、ブロガーのkurodismです。
また画期的なサービスが誕生した。
ありそうでないものってのは、
まだまだあるんだな~と感じた。
それが「みんなの銀行」である。
メリットもたくさんあるので、
それらもあわせてご紹介いたします。
- 【1.お客様情報入力】
- 【2.本人確認書類アップロード】
- 【3.本人確認ビデオ認証】
- 【4.ログイン設定】
- 【5.メリットと感想】
- 【6.まとめ】
- 【7.毎日成長をとめない方はこちら】
- 【8.会社に依存しすぎないマインドを毎日発信】
【1.お客様情報入力】
と、その前に。
口座開設はスマホのアプリから行なうことができます。
下記よりダウンロードが可能です。
注意事項や同意事項を確認し進めていきます。
・必要情報を打ち込む
必要な情報とは、
本名/性別/誕生日/メールアドレス/電話番号/住所/
就業状況/取引目的/運転免許証
これらの情報を画面の順を追って打ち込んでいきます。
ちょっと、仰々しい言葉も混じっていますね。
※就業状況とは?
>いわゆる働いているかどうか、
働いているならどんな雇用形態と役職か。
※取引目的とは?
>普通口座、預貯金用、引き落とし用、融資、給料授受用など。
自分に合った使い方を選びましょう。
特に難しいことはないですね。
デザインがシンプルで分かりやすいので、
わりとサクサク進められます。
完了したら次へ進みましょう。
【2.本人確認書類アップロード】
下記のいずれかの書類が必要なので、
お手元に用意してください。
運転免許証/パスポート/マイナンバーカード/
住民基本台帳(写真付)/官公庁から発行された写真付き書類
ここでは運転免許証を選択した想定でご説明します。
運転免許証の場合、表と裏の写真を撮影します。
アプリ専用のカメラが起動するので、
画面上の枠内におさまるように撮影しましょう。
※前述の必要情報で打ち込んだ内容と、
本人確認書類の内容が異なる場合は、
受理されない可能性があります。
事前に確認してみましょう。
【3.本人確認ビデオ認証】
最近出てきつつあるビデオ認証のお時間です。
ここでビデオ接続し、運転免許証との照合を行ないます。
ただこのビデオ接続が、思った以上に待たされた。
運転免許証を持ちながら、
アプリの指示に従って認証を進めてください。
※アプリ(ブラウザ)からカメラへのアクセス権限を
許可していないと、うまく接続できない場合があります。
【4.ログイン設定】
ここではログインの設定を行ないます。
4-1.ログインパスワードや秘密の質問と回答を設定します。
打ち込みが完了したら、
「口座開設の申し込みを受け付けました」
と表示されます。
4-2.メールアドレスと設定したパスワードを打ち込みます。
すると、SMSにメッセージで6桁の認証コードが届くので、
それを打ち込み端末の認証をします。
※基本的に使用できる端末は1台のみになります。
4-3.生体認証を行ないます。
指紋認証が設定できるので設定したおくと
ログインがスムーズになり便利です。
4-4.支店名を決めます。
自分で支店名を選ぶことができる!
しかも世界の名だたる国の
名だたる「橋」の名前にすることができる。
これは新しいアイディアですね。
4-5.紹介コードの設定
※ここでしか打ち込めないので、
設定しておくことをおすすめします。
みんなの銀行の口座を持っている人は、
まだ持ってない人にも紹介することができ、
ここで設定したコードを使用できます。
そのコードを使用し口座開設すると、
紹介した人にキャッシュバックで、
¥1,000口座に振り込まれます!
普通の銀行じゃまずないサービスですね。
ちなみに私のコードはこちらになります。
※工事中
これで口座開設は終了です。
【5.メリットと感想】
・スマホで家に居ながらいつでも口座開設ができるから手軽
・使用する際も登録したスマホ1台で決済ができてラク
・カードレスで出金可能(セブン銀行からの現金引き出し)
・振込手数料無料(~10回/月)、出金手数料無料(~15回/月)、
デビットカードキャッシュバック率1.0%(いずれも月額600円課金の場合)→今なら1年間無料!!
・今なら¥1,000がタダでもらえる(期限付きの可能性あり)
【6.まとめ】
このようなスマートに活用できるサービスであり、
好きな人は有意義に活用できることだろう。
私も財布を持たない生活に移行しつつあるので、
このようなサービスについ飛びついてしまった笑
今後様々なアップデートやキャンペーンなど
期待できそうなので、ぜひこの機会に
口座開設することをおすすめする。
【7.毎日成長をとめない方はこちら】
【8.会社に依存しすぎないマインドを毎日発信】
よいマネーライフを!